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プッシュツートーク料金比較

ここでは、携帯電話のキャリア毎にプッシュツートーク(PPT)の技術を使ったサービスの比較をしています。
まずはじめに、プッシュツートークとは、トランシーバーや業務用無線のように話したい人がボタンを押すことで音声のやりとりをする通話機能です。
しかし、プッシュツートークとはいっても各社でサービスの内容は全然異なります。
以下に各社のサービスをまとめています。

キャリア名 割引サービス 申込 音声料金 グループ
最大人数
備考
NTT docomo プッシュトーク 不要 5.25円 / 1プッシュ(30秒) 5人(20人) 課金方法は従量制
au ハローメッセンジャー 不要 1.05円 / 4秒 5人
SoftBank サークルトーク 必要 パケット通信料 / 1プッシュ(30秒) 11人 ホットステータスの申し込みが必要

NTT docomo:トランシーバー感覚

ドコモはトランシーバー感覚で使用する音声のやりとりだけになっています。
あらかじめプッシュトーク電話帳にメンバー登録をしておき、最大5人のメンバーを呼び出してやりとりを行います。 プッシュトーク用のボタンを押すことにより発信することができ、1プッシュで最大30秒間話すことができます。
また、音声のやりとりだけなのでプッシュトーク用の定額制が2種類用意されております。

割引サービス 申込 音声料金 最大グループ人数
カケ・ホーダイ 必要 1,050円 5人
プッシュトークプラス 必要 2,100円 20人

ドコモの「プッシュトーク」は、通常の無料通話料に含まれないので、定額制に入らないと基本使用料の無料通信料とは別に課金されるので気をつけてください。 「プッシュトークプラス」では最大20人と同時にやりとりすることができますが、各回線の定額料とは別に代表の1回線のみ管理料が10,500円必要です。

au:インスタントメッセンジャー感覚

auの「ハローメッセンジャー」は、音声と文字チャットでやりとりするサービスです。 PCのMSN Messengerは音声メッセージも送れるので、イメージとしてはMSN Messengerと似ています。 ドコモのサービスがトランシーバーなら、auはインスタントメッセンジャーといったところでしょうか。
「ハローメッセンジャー」もドコモの「プッシュトーク」と同様あらかじめメンバー登録をしておき、最大5人のメンバーを呼び出してやりとりを行います。 文字チャットを行ったり、カメラで撮った画像を添付したり、音声のやりとりをして楽しむことができます。 音声のやりとりは、「ハローメッセンジャー」中に通話ボタンをプッシュすることにより会話ができます。
また、音声と文字チャットのやりとりは、ドコモの「プッシュトーク」とは異なり通常の通話料やパケット通信と同じです。

SoftBank:課金はパケット

ソフトバンクはトランシーバー感覚で使用する音声のやりとりだけになっています。 「サークルトーク」は「ホットステータス」と連動しているため、「サークルトーク」の利用には「ホットステータス」の申し込みが必要です。
あらかじめサークルトーク電話帳にメンバー登録をしておき、最大11人のメンバーを呼び出してやりとりを行います。 サークルトーク用のボタンを押すことにより発信することができ、1プッシュで最大30秒間話すことができます。 音声のやりとりは他社と異なりパケット通信で行います。
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